お客様の声

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これからもっと、家を育てていきます

 

以前住んでいた賃貸の更新時期が迫り、悩んだ末に家を買うことを決めたS様。


今回はお家を購入されるまでのエピソードや、リノベーションのこだわりについてお話を伺う事ができました。

 

インタビュアー:石井

設計士:齊藤

担当:稲村

 

 

稲村:こちらのお家を購入しようと思った決め手は何だったんでしょうか?

旦那様:ペットが飼えるという点と、広さですね。
でも最後の決め手は、売主様にお話を伺えた事でした。お話を伺ってみると、この辺りは約15年住んでいたと仰っていて。
長く落ち着いて暮らせるような環境だと感じたので、大丈夫なんじゃないかと思いました。
他にも売主様にたくさんお話しを伺えて、すごく良い方でしたので、安心して決められました。

石井:売主さんから聞く情報って凄く大事ですよね。

 

 
奥様:あとは高層階なので陽当りがすごく良くて、冷暖房があまりいらないので環境的にも良いのかなと思いました。
 
旦那様:工事前も工事中も何回も来ましたが、1度も寒いと思わないんですよね。
 
 
稲村:今日もエアコンを付けていないのに、とても暖かいですよね。(2023年2月)
 
石井:お家を探していた際、戸建ては検討されていましたか?
 
 
奥様:探した当初はマンション一択でした。土地を買うのは少し難しそうな印象があり、金額面でも土地・戸建てを買うとなると希望通りの家は完成しなかったと思います。
 
 
石井:家探しはリノベーション前提で探されてたのでしょうか?
 
 
奥様:最初は完成されているお家を探していたんですが、物件を探してくれた籾山さんに、中古をリノベーションして住む良さをご説明していただいたので、少しずつ検討し始めました。
親族がみんな一軒家で、”家を買う時は新築を買う”というイメージが強かったので、それまでは中古をリノベーションして住むというイメージが湧きづらくて…
 
旦那様:価値住宅さんのリノベーション施工事例を工事完成直後に実際に見学させて頂いて、古いマンションでもリノベーションして快適に住むイメージがつきやすくなりました。
 
 

 

石井:リフォームをする際に一番こだわったポイントは?

 
奥様:一番こだわったのは間取りですね。設計士の齊藤さんが自分達が思い付かない間取りを考えてくれました。
 
 

 

齊藤:今回は奥様のご希望が2LDK以上でしたので、既存のお部屋2部屋を繋げて広いリビング空間を作りつつ、2部屋作れるような設計プランをご提案いたしました。

 

 

齊藤:新しく作ったお部屋は、将来家族が増えた時の子供部屋としてご提案いたしました。
リビングとの間仕切り壁は、当初間仕切り戸か室内窓か迷われていたのですが、使い勝手を考慮し、室内窓をご提案、ご採用頂きました。
室内窓にすることによって、個室ではあるけれど明るさと風を取り込む事ができます。
結果、将来子供部屋にした際に、より家族とコミュニケーションを取れるプランとなりました。

 

旦那様:ガチャガチャせずシンプルにまとまって、室内窓の案で良かったと思います。
 
 

 

齊藤:さらに奥様のご要望で収納を多めに確保し、主寝室にはダブルベッドを置く予定でしたので、ダブルベッドの配置を前提に、家事動線を考えながら収納を充実させてみました。

 

奥様:元々荷物が多くなりがちなタイプで、新しい家では必要最低限の収納量でいいかなと思っていたのですが、本当に殺風景なくらい物が無いっていうのもダメなのかと思いまして。
置けなかったら置けなかったでそもそも買わないし、どんどん捨てていけば良いかなと思うようにしました。
 
 
石井:広い収納スペースがあるとつい物を置いてしまうんですよね。
 

奥様:あとは、キッチンカウンター下にも本当は棚が欲しかったんですが、リフォーム予算的に厳しくて… 。父が大工なのもあって、父に作ってもらおうということになりました。
これからどんどんバージョンアップして、家を育てていこうと思います。

 

石井:頼もしいお父様ですね!

 

 

齊藤:ウォークインクローゼットは奥に長い形なので、収納の使いやすさを考え、側面に棚を設けて取り出しやすくしました。

石井:収納が2個所に分かれていますが、ここはどう使い分けるのでしょうか?

 

奥様:右側はコート類ですね。私はワンピースが多いので、丈が長いものや、重いジャケットやスーツとかを収納する予定です。
左側は小物を置けるようなスペースにしようと思っています。
 

 
奥様:2番目のこだわりポイントはキッチンですね。私の身長が少し高く、夫もキッチンに立つことが多いので、ワークトップの高さにこだわらせていただきました。
 

稲村:一般的なキッチンは85cmの高さが比較的多いのですが、奥様の身長ですと料理中少し屈む必要があり腰に負担がかかるので、90cmと少し高めにしています。
洗面台も、一般的には高さが80cmなのですが、85cmのご指定をいただき、少し高めに設置しています。どちらも奥様からのご要望で、ショールームで実際にご体感頂き、最終決定頂きました。
ご主人様と奥様の身長差がある場合、どちらの身長を主にするか悩まれる方もいらっしゃるんですが、S様の場合は一緒に使えるような身長差で良かったですね。

石井:キッチンの色もかっこいいです!この色味は奥様の好みですか?

 

奥様:二人で考えて決めました。床とキッチンの色は、ほぼ夫の好みですね。キッチンの面材は少し奮発してグレードの高い面材を入れてみました。
 
 

 
奥様:予算も結構打ち合わせをしましたね。籾山さんにも、売主業者さんと値段交渉を一生懸命やっていただいて、齊藤さんや稲村さんにもリフォームプランで削れる箇所は削っていただきました。
 

稲村:既存壁を壊して新しく壁を作り直したり、間取り変更するだけでも結構な金額がかかってしまうんですが、
収納建具をロールカーテンに変更したり、できるだけご予算に近づけるようにしながら、削れる箇所はどんどん削っていきました。
建具を付けるだけでも5万~6万とか、間口が大きいものですとさらに金額が高くなってしまうので、それだけでも結構違ってきます。

齊藤:S様は拘る所には予算をかけて、削れる所は削る。潔い決断でした。 メリハリある考え方で、予算内でご満足頂けるマイホームに生まれ変わった成功例だと思います。

石井:リフォームイメージを膨らませる際、参考にしたものはありますか?

 

奥様:主にInstagramを見ていました。素敵な施工事例が多かったのですが、それを我が家に取り入れるとなると色味も雰囲気もチグハグになってしまって、本当にこれでいいのかなって心配になってしまって… 。
後々後悔しないように、今も家具について慎重に悩んでいる最中です。
 

石井:家具でお部屋の雰囲気が変わるので、慎重に選ぶお気持ち良く分かります。

 

 

石井:解体した後に完成後のイメージVRを体験されたと思うのですが、いかがでしたか?

 

奥様:楽しかったです。私は酔わなかったので。リフォーム後の様子もイメージ通りでした。

旦那様:僕は酔いました(笑)正直怖かったですね。
 

石井:今後リフォームを検討される方に向けて、ご自身の経験からアドバイスできることがあれば是非教えてください。

 

旦那様:銀行に通うのが大変でした。物件の契約で約12回程銀行に行ったんですが、平日お休みがなかなか取れなくて。仕事の合間を縫って休憩時間に行くような感じでした。

奥様:借りる銀行が家から遠かったのも相まって、少し大変でしたね。でもお爺ちゃんが居てくれたので、楽できるところはありました。
 

稲村:お爺ちゃんというのは、さがつくの住宅ローンアドバイザー、伊鹿倉のことですね。

 

 
旦那様:あとは、奥さんがカップボードとかトイレットペーパーホルダーとか、自分たちで調べられる事や用意するものは全部やってくれたので助かりました。
 

石井:全体的にスタイリッシュに、とても素敵に仕上がりましたね!

 

奥様:家中の寸法をすごく細かく測って頂いたので、細かくイメージする事ができました。あとは工事中に何回も来る事ができたので、都度イメージの確認をする事ができたのが良かったです。
 

稲村:都度お時間作って来ていただくのも少し大変かなと思ったのですが、やはり打ち合わせだけして完工後に来られるとなると、意思の疎通が足りずにご満足いただけない状況が出て来てしまうと思いまして。
できるだけS様の理想に近づけたかったので、ご足労いただいて現場で確認していただきました。

 

奥様:あれはすごく大事だったなと思います。リフォームが出来る箇所と出来ない箇所、工事の修正の効く部分はすぐお話させて頂けたので。
 

石井:素敵なお話ありがとうございました。

担当者

稲村 友美

稲村 友美いなむら ともみ

2020年7月に入社致しました。
リフォームのご相談、現地の施工調整等を担当しております。
お客様のご希望をしっかり聞き取り、理想のリフォームを実現できるようご提案させていただきます。
「こんなことがしたい」をお気軽にご相談下さい!
宜しくお願い致します。