買う(バイヤーズエージェント事業)

物件の探し方Q&A

物件の探し方Q&A

住宅の購入にあたってのよくあるご質問です。

購入Q&A

マンションと戸建て買うならどちらがよいのですか?
それぞれメリット、デメリットがありますので一概には決められません。ご家族構成やライフスタイルによっても異なります。担当エージェントがヒアリングさせていただきご提案させて頂きますのでお気軽にご相談ください。
自己資金が少ないのですが住宅購入はできますか?
最低でも準備したい自己資金は諸費用と物件価格の2割と言われています。しかし、自己資金が諸費用のみでも住宅購入される方は多くいらっしゃいます。住宅ローンは物件価格の100%や諸費用ローン、リフォームローンなど金融機関によっては利用できる場合もあります。価値住宅では住宅ローンのご相談はエスクロー担当者が承ります。お気軽にご相談ください。
自分の年収で住宅を購入できるか不安ですがどうしたらよいですか?
お気軽にご来店ください。担当エージェントがお借入金額や月々の返済額をご提案させて頂きます。ご予算に応じた物件のご紹介も可能です。
転職をしたばかりですが、住宅ローンは借りられますか?
勤続年数1年以上が住宅ローンを利用できる目安となります。それより短い場合でも借入可能な場合もあります。金融機関によって住宅ローンの審査基準は異なりますのでご相談ください。
手付金はどのくらい必要ですか?
一般的にお手付金は売買代金の5~10%程度を売主様に支払うケースが多いです。お手付金は契約を解除したい時にお手付金を放棄することにより無条件で契約を解除することができます。そのため、安易な契約の解除ができないよう売主様・買主様の双方にとって小額のお手付金は望ましくありません。
購入までのプロセスがよくわかりません
担当エージェントがしっかりサポートします。
お住まいの購入はそう何度もあることではありません。人生に1回という方が大半ですので住宅購入のプロセスがわかっている方の方が少ないです。住宅購入は大きな買い物です。必要な情報や手続きも多くなりますが担当エージェントがしっかりサポートします。
物件見学をして気に入らなかったとき断りづらいのですがどうしたらよいですか?
お断りしていただいて問題ございません。お断りいただく際はどこがお気に召さなかったのかを担当エージェントにお伝えください。今後のお住まい探しのヒントになります。
中古住宅の場合、リフォーム費用は売主・買主どちらの負担になりますか?
中古住宅の売買は現況有姿での引渡しのケースが一般的です。つまり、リフォームは買主様のご負担となります。価値住宅ではリフォームご提案、リフォームローンのご相談も承ります。お気軽にご相談ください。
中古住宅を購入する場合、インスペクションは売主・買主どちらがおこなうものですか?
インスペクションは売主・買主のどちらがおこなっても問題はありません。しかし、買主がインスペクションを行う場合、建物は売主のものですから売主の了解が必要です。もし、インスペクションを行う場合は「購入申込書」に条件として記載しで提出してみましょう。この段階であれば検査結果によって申込をキャンセルしてもペナルティはありません。
もしも、立地等が気に入って「インスペクションの結果に関わらず購入する」と決めている場合は売買契約締結後に実施しても構いません。
夫婦それぞれ資金を出して住宅を購入した場合、名義はどうしたらよいかわかりません。
ご夫婦各々が資金を出した場合は共有名義にする必要があります。各々が資金をだしたにも関わらず名義がひとりの場合、「贈与税」の対象となってしまいます。 共有名義の場合住宅の持ち分は出資した割合に応じるのが一般的です。
子供がいるのですが物件の見学に連れて行っても大丈夫でしょうか?
大丈夫です。物件ご案内の弊社の車にはチャイルドシートもご用意しています。事前にお申し付けください。また、店舗にはキッズスペースがございます。キッズスペースにはDVDをはじめおもちゃもご用意しています。小さなお子様がご一緒でも集中してご相談や住宅探しができます。

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