住宅履歴情報の蓄積
建てた住まいをもっと長く、三世代が住み続けされるように
住宅履歴情報の蓄積が重要です
守る(住宅管理事業)
建てた住まいをもっと長く、三世代が住み続けされるように
住宅履歴情報の蓄積が重要です
欧米では100年以上も大事に住み継いでいる住宅が多く存在します。日本の住宅も現在は経年変化に耐え、地震にも強く設備交換にもフレキシブルに対応するなどしっかりとしたつくりになっています。
限りある資源を無駄にしない、ECOな暮らしが今の時代のキーワードです。せっかく建てた住まいをもっと長く、三世代が住み続けられるようにすることが求められています。
そのためには住まいを定期的にメンテナンス、リフォームをして資産価値を維持していくことが大切です。そこで住宅履歴情報の蓄積です。新築時の図面や住宅の性能評価書、定期的なメンテナンスやリフォーム資料を整理して保管しておくことで計画的なメンテナンス計画に役立ちます。
住宅履歴に記録する4つのメリット
資産価値向上へ
お客様に寄り添います
早期高値売却を目指します
リフォーム・リノベーション