通勤中にニュースを見ていると、こんな記事が

新築住宅に太陽光パネル　メーカー義務化、条例改正へ―東京都

 

前々から小池都知事が議論しているとは言われていました。

それがとうとう今秋の実現を目標に議論が進んでいるようです。

 

記事の中では

 

「都は日照条件などの地域差をさらに考慮した上で、各メーカーなどが供給する棟数に応じて設置すべき目標を定める。」

「総延べ床面積で年間２万平方メートル以上を供給するメーカーや不動産デベロッパーなどを義務付けの対象にする。」

 

とあります。

以前は東京では厳しいのではないか、

そう思っていました。

 

しかし、この条件なら厳しいものの、可能性はありそうな気がします。

 

電気代の高騰に始まり、カーボンニュートラル、省エネルギー性と

にわかに話題にのぼる機会が増えてきました。

 

より一層、この分野の勉強が必要な時代になってきます。