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中古住宅は「今の姿」だけで選ばない。物件探しとリノベーションを一緒に考える「さがつく」

 

 

この物件、リノベーションしたらどうなる?

中古住宅を探しているとき、「この間取りは変えられる?」「キッチンを新しくしたら、どんな空間になる?」「物件価格にリノベーション費用を加えると、全部でいくらになる?」と気になることがあります。

ですが、物件情報を見ているだけでは、リノベーション後の暮らしまで具体的に想像するのは簡単ではありません。

購入してからリノベーションを考え始めると、希望していた工事が難しかったり、想定していた以上に費用が必要になったりする可能性もあります。

だからこそ、物件を選ぶ段階から、「この住まいをどう変えられるのか」「リノベーションを含めると、どのくらいの費用になるのか」まで考える。

そんな中古住宅の探し方を形にしたのが、価値住宅の「さがつく」です。

 

現在の住まいの姿だけでなく、リノベーション後のイメージまで見ながら物件を検討できる「さがつく」。

 

01|物件探しとリノベーション、なぜ別々に考えるの?

中古住宅を購入してリノベーションする場合、「物件を探すこと」と「住まいをつくり変えること」を別々に検討するケースがあります。

しかし、物件を決めてからリノベーションを考え始めると、「希望していた間取りに変更できない」「考えていた予算に収まらない」といったことが後から分かる可能性があります。

価値住宅は「さがつく」を立ち上げるにあたり、こうした物件探しとリノベーションが分かれていることに着目しました。

家を買うことと、その家でどのように暮らすかを、最初から一緒に考えられないか。

そこから「さがつく」の発想が生まれました。

 

02|では、家を探すときから一緒に考えよう

中古住宅を見るとき、現在の内装や設備だけで判断する必要はありません。

今は古く見える室内でも、間取りや内装、設備などを見直すことで、暮らし方に合わせて変えられる可能性があります。

一方で、どんな住宅でも自由に変えられるわけではありません。

だからこそ購入前から、どんな暮らしをしたいのか。
この住宅では、どこまで実現できそうなのか。
物件とリノベーションを合わせて、どのくらいの費用になるのか。

こうしたことを一緒に考えることが大切です。

「完成している住宅の中から選ぶ」だけではなく、これからどんな住まいにできるのかまで含めて選ぶ。

それが「さがつく」の基本となる考え方です。

 

03|「さがす」と「つくる」を一つにした「さがつく」

「さがつく」は2022年にスタートしました。

名前の由来は、物件を「さがす」ことと、リノベーションで暮らしを「つくる」こと。

この2つを1つの流れとして考えられるようにした中古住宅の情報サイトです。

現在の「さがつく」では、中古住宅の物件情報とあわせて、リノベーション後の空間をイメージするためのCGや、リノベーション価格などを確認できます。

物件の「現在」だけを見るのではなく、その先にある暮らしまで考えながら住まいを探せるようにしています。

「さがす」と「つくる」を一つの流れに。物件探しの段階から、リノベーション後の暮らしと費用を考えます。

 

04|「いくら?」と「どうなる?」を購入前に考える

リノベーションを考える際、大きな疑問になりやすいのが、「どう変わるのか」と「全部でいくらになるのか」です。

「さがつく」では、実際の物件情報をもとにリノベーション後のイメージを作成し、現在の室内と比較しながら検討できるようにしています。

さらに、物件価格だけではなく、リノベーション価格と、それらを合わせた合計金額も掲載しています。

つまり、物件はいくらなのか。
リノベーションにはどのくらい必要なのか。
合わせると、どのくらいになるのか。

そういったことを物件を検討する段階から考えられる仕組みです。

もちろん、掲載されているCGは完成を保証するものではなく、実際の工事内容や最終的な費用は、物件の状況や希望する仕様などによって変わります。

それでも購入前に「どう変えられそうか」「どのくらいの費用を考えておけばよいか」を知る材料があることで、中古住宅を見る視点は変わってきます。

 


「さがつく」では、物件価格だけでなく、リノベーション価格と合計金額も掲載しています。
※掲載金額は各物件・プランの事例です。

実際の物件情報をもとに作成したリノベーション後のイメージ。購入前に住まいの変化を考えるための材料になります。

 

05|中古住宅には「変えられるところ」と「変えられないところ」がある

リノベーションには、できることとできないことがあります。

建物の構造や配管・設備の状況、マンションの場合は管理規約や共用部分との関係などによって、希望する工事が難しい場合もあります。

また、できる工事であっても、予算とのバランスを考える必要があります。

だから「リノベーションすれば何でもできる」と考えるのではなく、物件を購入する前から、できること・難しいことを含めて検討することが重要です。

現在の姿だけを見て諦めるのでもなく、リノベーション後の姿だけを見て決めるのでもない。

物件そのものと、変えられる可能性の両方を見ることが、中古住宅を選ぶときの一つの考え方になります。

 

06|「さがつく」が目指す、住まいの選択肢

新築か中古か。

リノベーションするか、そのまま住むか。

住まい選びに、一つだけの正解があるわけではありません。

「さがつく」が提案しているのは、中古住宅を単に「すでに完成した住宅」として見るのではなく、これからの暮らしに合わせてどう使っていけるかまで考えて選ぶことです。

「今どうなっているか」だけではなく、「ここで、どんな暮らしができそうか」。

物件探しとリノベーションを一緒に考える「さがつく」は、そんな中古住宅の選び方を形にした取り組みです。

「さがつく」は、JERCOリフォームコンテスト2025 ビジネスモデル部門で経済産業省製造産業局長賞を受賞しました。

 

 

関連情報

■さがつく公式サイト⁠
https://sagatsuku.com/
実際の掲載物件やリノベーション後のイメージを見ることができます。

■価値住宅「買う|物件を探す」
https://kachi-jyutaku.co.jp/business/buyers/search.html

■「さがつく」JERCOリフォームコンテスト2025受賞のお知らせ⁠
https://kachi-jyutaku.co.jp/news/133.html?utm_source=chatgpt.com