お客様の声
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インタビュー:心の繋がりがあったので、それが信頼感に繋がりました
ご家庭の事情により、築16年のお家のご売却をされることに。
弊社にお家のリフォームをお任せいただき、その後 即ご売却に繋がりました。
担当の籾山と一緒に、当時を振り返っていただきました。
インタビュアー:山本
籾山さんだったから安心して頼めた
―自宅の売却を考えた時に、最初に困ったこと、分からなかったことは何でしたか?
一番最初に一括査定を申し込んだ時、簡潔に「ざっくり〇〇円くらいですよ」というような感じで返信が来るのかと思ったら、いろんな会社からたくさん電話が掛かってきてしまって。
しかも、「売りましょう」「売りましょう」って凄く言われるから、どうしたらいいのか分からなくなるんですよね。
「もうどうしよう。とんでもないことをしちゃったのかもしれない…」って思って、凄く不安でした。
―ちなみに何社くらいから電話が来ましたか?
こんなに電話が来ると思ってなかったので、途中で「あ、もう知らない番号だからやめちゃおう…」っていうのも多々あったので、実際は何社来たかは数えてなくて…。
お話したのは、多分5社くらいでしょうか。あとは怖くてスルーしてしまいました(笑)
―その選ばれた5社の決め手はなんでしたか?
何社も電話が掛かってきている中で、その5社からお見積りを頂きまして。
「こーゆうのが来るんだー。」っていう漠然とした気持ちだけで、実際は相談までには至ってないんです。
そのあとに、月に1回ぐらいのペースで籾山さんからお手紙が届くようになって。
とても親近感が沸いたのと、一番最初のお電話からもとても印象が良くて。もし何かあったら籾山さんに頼りたいなって思いました。
あまりぐいぐい来なかったのも良かったですね。
―価値住宅を選んでいただいたのも、それが決め手という感じでしょうか?
そうですね。漠然とした不安の中に居るところをグイグイ来られちゃうと怖くなってしまって。
籾山さんだったから安心して頼めたっていうところはありますね。
心の繋がりがあったので、それが信頼感に繋がりました
―籾山:完全にプライベートのお手紙を送っていましたが、迷惑ではなかったですか?
記事を拝見して、「あ、ビール好きなんだ、一緒だ!」って思ったりして勝手に親近感が沸いて、とても楽しく読ませていただきました。
毎月送って頂いてたので、常に籾山さんが自分の中のどっかに居るような感じでした(笑)
―籾山:だいたい最初にお電話でお話させていただいても、その時期から実際にご売却を考えられる時期まで期間があるので、その間に忘れられちゃったら悲しいので、お手紙を送って「忘れないで」ってアピールしていました(笑)
他の会社からも、毎月手紙ではなく電話が掛かってきていたのですが、「今なら高く」「今なら高く」というような内容のお電話ばかりで、それがなんか嫌で…。
―籾山:不動産会社は不動産を売るのがお仕事なのですが、それだけじゃないじゃないですか。私は不動産を売るだけに特化させたくなかったので、今回のようなお手紙をお送りさせていただきました。
絶妙な心の繋がりがあったので、それが信頼感に繋がりました。
凄くイメージしやすくて分かりやすかったです
▲リフォームプラン イメージパース画像
―籾山からのご提案内容は期待感はありましたか?
そうですね。実際のリフォームプランも見せていただいたり、我が家でリフォームするとしたらこんな感じだよっていう3Dも見せていただいたり。
籾山さんから売る方法を何種類かパターン化してご提案頂いたのが、とても分かりやすかったです。
―籾山:ちょっとリフォームってなっても、見た目がかなり変わってくるんですよね。
そうですね。360度見れるVRを見せていただいたのですが、凄くイメージしやすくて分かりやすかったです。
売却活動が始まって
―実際に売却が決まったスピード感を、どのように感じましたか?
ビックリとしか言いようがありませんでした。
私は1~2ヶ月かかって、そこから値引きの交渉も入るんだろうなって思っていました。
なので売却を始めてネットに載せて、すぐに購入したいという方がいらっしゃいましてびっくりというか、何が起こっているのか分からなくて。
正直、こんなに早く決まって良いの⁉って思いました(笑)
―籾山:結局、購入したいという方が3名いらっしゃいました。お家に特徴がありましたし、広さもありましたからね。
最後に
―最後に、籾山の対応はいかがでしたか?
一切不安になることもなく売却を進めて頂いたのは、籾山さんのお人柄だったのかなって思ってます。
誠実に対応していただいて、細かく連絡もくださいましたし、売却方針も細かく説明してくださったのが大きいかなって思います。
本当にありがとうございました。