実例

掲載

床下検査はどうしてよいかわからず助かりました。

憧れのマイホーム一戸建て。

買ったのはいいけれど住みっぱなしになっていませんか?

床下検査は自分では思いつかなかったです。

新築で購入して15年。正直、今までは壊れたらなおせばいい・・・としか考えていませんでした。

でも、今回、価値住宅さんの床下点検の案内が届き考え直しました。床下は問題があっても自分ではなかなか気がつくことはできないし、きっと何かあってからでは遅いのでは・・・そんな風に考えました。そこで今回、点検をお願いしました。

 

しかし、我が家には床下点検口がクローゼットに・・・。クローゼットは物を置いてしまっていて開けるにはすべて出さないといけないのでそこから相談しました。相談してみると床下点検口をつくることが可能ということでした。今後のことも考えるとつくってもいいかな?と思い、思い切って床下点検口をつくってもらうところからはじめました。

床下点検口をつくるのにすごく時間がかかるというようなことはなく、点検のときにつくってもらうことができましたので時間的な負担はありませんでした。

 

床下点検をしてもらったところ配管の異常、白蟻の発生はなく安心しました。ただ、心配だったので後日、白蟻の防蟻処理はお願いすることにしました。思っていた金額より安く、点検口の費用をあわせても、給湯器交換の方が高いので驚きました。

白蟻の防蟻処理は保証も5年つきました。今まで、何もしてこなかったけれど「マイホーム」とかんがえたときやっぱり定期的な点検は必要だし、安心して暮らせるな・・・と実感しました。