スタッフブログ「中村 実憲のスタッフブログ」

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辛かった親知らずの抜歯

お疲れ様です、中村です!

私事ですが、去年の12月と今年の2月に親知らずの抜歯の手術をしました。

私の親知らずは運が良い事に2本しか生えていなかったのですが、運の悪い事に生えているのが下の2本!
しかも最悪な事に2本とも横向きに埋もれて神経がすぐ近くにあるという感じでした……
しかし、埋もれているという事は逆に言えばすぐに抜く必要が無い事だったので長らく見ないフリを続けていました。

状況が変わったのは去年の夏ごろ、3ヵ月毎に受けている定期健診の時です。

「奥歯の隙間からピンセットで親知らずに触れちゃいますね…親知らずが虫歯になると危ないので抜きましょう」

なんでかわかりませんが親知らずに被っていた歯肉が減ったのか抜く必要が出てしまいました!

これは一大事です、繰り返しになりますが私の親知らずは手術難易度が高いと言われている埋もれた横向き、しかも神経がすぐそばです。

しかし、親知らずがわずかでも触れるようになったという事は磨けない+汚れが溜まりやすいという虫歯菌のベストプレイスが出来てしまったと言う事なので抜かないという選択はありません!

仕方がないのでその場で大きな病院への紹介状を書いてもらい抜歯の予約を取りました。
抜歯の予約は込み合っていて最短で12月の中旬。
抜歯の前に親知らずが虫歯になっては元も子もないので歯磨きを特に丁寧にしながら抜歯の日を待ちます。

そして運命の抜歯の日、まずは神経から少し離れている左下の親知らずからです。

抜歯の手術は例えるなら工事現場のような音が響きます。
それはそりゃそうです、歯肉を切って歯を砕いて取り出すのです。
人体に使っていいのか?と不安になるようなノミとカナテコを使っています。
しかし麻酔というのは凄い物で痛みは全くありません。
音は凄いのに痛みはないからか手術中は逆に冷静になり、【ゲームに出てくる拷問シーンみたいだな】なんて現実逃避をしていました。

無事に抜歯が終わり、会計中は【痛いけど思ったより余裕だったな】と油断をしていました。
しかし、親知らずの抜歯をした他の方が言うように本当に辛いのは抜歯ではなくその後です。

結論から書いてしまえば私の抜歯後の痛みは2週間続きました。

手放せない痛み止めと謎の頭痛、聞いていた通りのあごの腫れ。
抜歯前には1週間後の忘年会には参加できるだろうと甘すぎる見積もりは見事に外れました。


2月にも同じ手術をするのか…と考えるとしばらく憂鬱でしたが、2回目という事で体も慣れたので痛みはスムーズに引いていき。
4日目には痛み止めをやめ、1週間ほどで痛みはほぼ無くなりました。
腫れもほとんどなくあっけないものでした、本当に良かったです。

痛みに耐えている時はひたすらに親知らずが触れるようになってしまったことへの恨み、しっかり定期健診を受けていたことを後悔していましたが。
喉元過ぎた今で定期健診をしっかり受けていてよかったと思っています。

それは、結局のところ抜く必要が無いとわかっていたのも、抜く必要が出たとわかったのも定期健診を受けていたからです。
親知らずの存在に気が付かず暮らせていたらこの抜歯の痛みはありませんでしたが、恐らく何年か先に考えるのも恐ろしい事が起きていたでしょう。

それはきっと家の管理も同じことなのだと思います。
家の劣化や修繕など考えずに暮らしたいですが、歯も家も一生ものとして維持できるのは自分しかいないのです。

ちょっとこじ付けがすぎますかね(笑)

ブログ執筆者

中村 実憲

中村 実憲なかむら みのり

主にリノベーションプランの作成とVRイメージの作成を担当しています。
写真や間取り図などの平面では掴みにくいリノベーション後の雰囲気を、細部まで再現したVRイメージの作成でお手伝いいたします。
「こんな家に住みたい!」と言ってもらえるようなリノベーションプランとVRイメージを誠心誠意作成いたします。