スタッフブログ「スタッフ山下のブログ」
配信
「一生に一度の買い物」はもう古い?ライフスタイルに合わせた柔軟な家探しのススメ

国の基準も変化。多様化するライフスタイル
実は、国の「住生活基本法」において、これまで定められていた一人当たりの最低の広さの基準が削除されるなど、国レベルでも「住まい方」に対する画一的な見方が変わりつつあります。
テレワークの普及や共働き世帯の増加、ペットとの暮らしなど、人々のライフスタイルが多様化する中で、「全員に共通する理想の広さや間取り」というものはなくなり、それぞれの「今」に合った住まいの形が尊重されるようになってきました。
変化の激しい不動産市場と直面する現実
現在の不動産市場に目を向けると、家探しを取り巻く環境は決して楽観視できるものではありません。
-
物件供給数の減少
-
建築資材の高騰による物件価格の上昇
-
住宅ローン金利の上昇トレンド
このような状況下で、「将来、子供が大きくなった時にも対応できる100点の広い家」を予算内で探し続けるのは至難の業です。
しかし、視点を変えて「今のライフスタイルに合った家」を早めに選ぶことで、住宅ローン控除などの税制優遇をしっかり受けながら、毎月の住居費(家賃)を資産形成に回していくという賢い選択が可能になります。
私自身も「住み替え前提」でマンションを購入しました
実は私自身も、数年前に55㎡の2LDKのマンションを購入しました。現在は妻と愛犬と一緒に暮らしていますが、「一生ここに住み続ける」とは考えていません。
将来もし子供ができて家族構成が変わり、この家が手狭になれば、その時に住み替えをすればいいという前提で購入を決断しました。将来の不確定な「もしも」のために現在の快適さや買い時を逃すよりも、「今の自分たちにとってベストな選択」を優先した結果です。
家探しに「柔軟性」を持たせよう
「一生住まなくても、ライフスタイルに応じて売買をする」 この考え方を持つだけで、家探しは驚くほど自由になります。
-
「広さは少し妥協して、駅近の利便性を取ろう」
-
「将来売却しやすい、資産価値の落ちにくいエリアを選ぼう」
このように、将来のお住み替えも視野に入れることで、物件の選択肢が大きく広がるのです。
お引渡し後も長く続くサポートを
「将来売却するかもしれない」と考えると、不動産会社選びも重要になってきます。 私たち価値住宅では、地域密着型として板橋区・北区に根ざし、物件のお引渡しが終わってからが本当のお付き合いの始まりだと考えています。
弊社のアフターサービスなどを通じて、将来のライフスタイルの変化に伴う「ご売却」や「お住み替え」の際にも、お客様をしっかりとサポートさせていただきます。
「こんな条件で家は買えるのかな?」「将来の住み替えを見据えた物件選びを知りたい」など、どうぞお気軽にご相談ください。
ブログ執筆者

山下 大輝やました だいき
正義感と情熱をもって誠心誠意対応させていただきます。
お客様に寄り添い、大切な資産である不動産の疑問や不安が
すっきり解決するまでサポートさせていただきます。
