住宅管理事業

日本の住宅が築後20年程度でその価値を失うという慣習は、主にマスハウジング期と言われる戦後の住宅不足時代に建てられた初期性能の低い住宅が築後30年程度で建て替えられてきたことによるものと言われます。 しかし、現在の住宅ストックはすでにその7割以上が新耐震基準と言われる1981年6月1日以降に建築許可がおりた建物です。したがって、これまでの慣習から脱却することで、建物は50年いや100年と寿命を伸ばすことが可能です。そこで重要なことは、1にも2にも「維持管理」です。適切なメンテナンス計画を立て、そして実行し、その結果を履歴情報として蓄積していくことで、建物は長寿命化していきます。 当社は、関わった全ての建物に対し、引き渡し後における「維持管理」を行って参ります。 単なる物件情報の提供ではなく、関わった全ての建物の価値を毀損させず、さらに向上させるために取り組んでいます。