分譲住宅事業

CONCEPT

家は人より長生きする

住まい提供するということは、住み始めてからが本当の仕事の始まりだと考えております。 私ともが造る住宅には、定期的な維持管理プログラムが組み込まれています。 なぜならば、家は何も手入れしなければ築後30年程度で陳腐化するからです。しかしながら、正しく維持管された住宅は、実は人間よりも長持ちするのです。 また、そうした維持管理と建物の設計図書から修繕履歴に至る全ての情報を電子化ししてストックしお客様と共有いたします。

適切なメンテナンスプログラム

多くの分譲住宅では、建物に問題が起きた際に入る連絡を基に補修の対応をします。病気に例えれば、症状が出て初めて薬が処方されるのと似ています。 しかし、当社の建物には予め「いつ」「どこを」「どのように」チェックしていけばよいのかという「メンテナンス計画」がございます。 この計画に基づいてメンテナンスを行うことで、見えない部分も含めた劣化を未然に防ぐことができます。

維持管理の実施

「メンテナンス計画」に沿った点検や、定期的な建物全体への「建物状況調査(インスペクション)」を行います。 その時点における建物の状態がどうなのか?その時その時のコンディションを知ることで、その後必要となる可能性の高い修繕費用を前もって知ることができます。例え、認定された長期優良住宅であっても計画通りに維持管理が実行されなければ、その価値を失います。「計画」と「実施」はセットです。

住宅履歴情報の蓄積

適切に維持管理された内容は、正しくデータとして登録し保管されていることがベストです。次世代へ資産を継承する場合においては次の住まい手にとって必要な情報であり、売却する場合においてもその情報があるかないかで、価格にも影響してきます。尚、2018年に施行される「改正宅建業法」では、不動産売買時においてその建物の関する設計図書などの書類が保存されているか否かなどの説明が義務化されます。